SONY FDR-X3000 Under water housing
2020年1月28日(火)
月曜日の夜中に会社から帰って来てから、色々とやりたいことがありすぎて徹夜してたらもう夕方になってしまいました‥。
東京は雪降るっていうから、今日は自宅作業にしたけど雨でしたね‥。ふるふる詐欺3回目?
と、相変わらずの「膝の上ぽんきち」でカメラのセッティングの仕方を把握していました。
旅に備えて自撮りの練習も念入りに慣れておかないと‥
FDR-X3000にセットでついていたアンダーウォーターハウジング。
これ単品でも売っているようですが、セットでついていました。ダイビングにも持って行きたかったのでありがたいですね。
これをかぶせれば、水中での撮影もOK。
ただし、ハウジングを装着した場合は、外部マイクは使えないので内臓マイクでの使用になります。
でも今回は水中には入らないかも‥。でも一応。
「SONYはアクセサリーに優しくない」という伝説がずうっとあったので、ちょっと前の世代のこのハウジングには、底の面に手で持ちながら撮影したい用のグリップとつなげたいねじ穴がなかったようです。
でも、うれしいことに、
ついておる‥。
これは買ってみないとわかんないというのは賭けですね‥。
これに、シューティンググリップを取り付けると、
こんなふうになります。
おぉ‥いい感じ。
ちなみに、
ハウジング自体もSONYのアクションカメラのFDR-X3000は多くのYoutuberの方が愛用されているのですが、これもちょっと前の世代での販売には水中用のハウジングがなかったようで、仕方なく水中可のGoPro7の方を選んだ人も多いのだとか。
今ならこうやってあるので安心して水中でも使えるようになり、しかもなんとなくレンズ面のプロテクターのところに自分で改造してカラーフィルターとかもつけやすそうです。
水中でそのまま撮影すると、太陽の光が海水に透過したときに青い光が広がりすぎてしまうので、ムービー自体を後で色補正しようにも限度があるだろ、くらいに真っ青になってしまうのですが、赤いカラーフィルターを付けると自然の色になってくれるのです。
でも今回はフィルターを自作する時間はないのでまた今度‥。
- 前の記事
電気敷き毛布代わりの飼い主の膝の上と近所のスーパー 2020.01.25
- 次の記事
にゃんずごはん自動装置(準備編) 2020.02.01